受託項目 病理組織検査
ALK融合遺伝子標本作製
検査方法 |
FISH法 |
---|---|
保存 |
未染スライド 3枚(4μm) 常温 パラフィンブロック 常温 |
日数 |
14~20日 |
点数 |
6520点 |
備考 |
組織標本の固定は10%中性緩衝ホルマリン、6~48時間程度でお願いします。 パラフィン切片を剥離防止コートスライドに貼付してご提出下さい。 ALK融合遺伝子標本作製は、ALK阻害剤の投与の適応を判断することを目的として、FISH法により遺伝子標本作製を行った場合に、当該薬剤の投与方針の決定までの間に1回を限度として算定できます。 |
容器 |
|
詳細 |
PDFファイル |